2011年6月アーカイブ


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6月22日に発表された、大阪府健康医療部の報道資料によれば、「大阪沿岸地域の海水浴場で放射性物質調査を行った結果、放射性物質は検出されなかった」とありました。
 
以下、転載です。
 
 
 
■大阪府 報道発表資料より
 
[健康医療部]海水浴場の開設について
http://www.pref.osaka.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=7203
 
提供日 2011年6月22日
提供時間 14時0分
内容   本年も、二色の浜海水浴場、りんくう南浜海水浴場「サザンビーチ」、箱作海水浴場「ぴちぴちビーチ」及び淡輪海水浴場「ときめきビーチ」が下記のとおり開設されますのでお知らせいたします。
 
 
                                                                 記
 
1 二色の浜海水浴場 
     (所在地)  貝塚市脇浜海岸
     (開設者)  株式会社 二色の浜観光協会
     (開設期間) 平成23年7月8日(金曜日)から同年8月31日(水曜日)まで
 
2 りんくう南浜海水浴場「サザンビーチ」
     (所在地)  泉南市りんくう南浜地先
   (開設者)  泉南市
   (開設期間) 平成23年7月1日(金曜日)から同年8月31日(水曜日)まで 
 
3 箱作海水浴場「ぴちぴちビーチ」 
   (所在地)  阪南市箱作3346番地 
   (開設者)  阪南市
   (開設期間) 平成23年7月2日(土曜日)から同年8月31日(水曜日)まで 
 
4 淡輪海水浴場「ときめきビーチ」
   (所在地)  泉南郡岬町淡輪6234番地、6235番地 
   (開設者)  岬町  
    (開設期間) 平成23年7月1日(金曜日)から同年8月31日(水曜日)まで
 
 
・5月に行った水質検査の結果は、各海水浴場とも「可(水質B)」で、水質基準に適合しています。開設期間中は、流入河川域及び沿岸の事業場に対しても指導等を行い、水質保全に努めます。

  ※近隣事業所への排水の指導については、下記へお問い合わせください。
    環境農林水産部泉州農と緑の総合事務所環境指導課
    電話番号072-439-3601 内線 216、217
 
・6月に各海水浴場内において、海水の放射性物質の濃度を測定しましたが別紙のとおり全て「不検出」でした。
 
 調査結果 http://www.pref.osaka.jp/hodo/attach/hodo-07203_7.pdf
 
・本年も、各海水浴場ではサメ対策として、防御網の設置、監視の強化、連絡網の整備等の措置が講じられます。
 
・大阪府遊泳場条例が改正され、本年6月1日より遊泳場(プール・海水浴場)では、たばこによる火傷等の危険防止のため、指定された喫煙場所を除き禁煙となりました。
 
 
代表連絡先
健康医療部  環境衛生課  生活衛生グループ
ダイヤルイン番号:06-6944-9180
メールアドレス:kankyoeisei-g04@sbox.pref.osaka.lg.jp
 
 
 
 



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関東以北の海水浴場では、今年の海開きをどうしようか?と頭が痛いところ。あるいは、既に海水浴の中止を決めているところもあるようですが、環境省では東日本大震災の原発事故を受けて放射線の規制値を発表しました。
 
以下、参照。
 
 
 
■県内海水浴場を調査 全47カ所で遊泳可能
http://eonet.jp/news/kobe/article.html?id=221962
(神戸新聞社 , 6月25日11:19)
 
 本格的な遊泳シーズンを前に、兵庫県は24日、県内47カ所の海水浴場について、すべて安心して海水浴ができる水質だった、との調査結果を発表した。福島第1原発事故を受け、20カ所で放射性物質の調査も独自に行ったが、いずれの地点でも検出しなかった。
 
 水質調査は、条例に基づく開設の届け出があった海水浴場を対象に5月9~25日に実施。海水に含まれる大腸菌の数と油膜の有無、有機物による汚濁の程度(化学的酸素要求量=COD)、透明度などを調べた。
 
 その結果、評価区分「適」の水質AA(特に良好)は33カ所、A(良好)は5カ所、区分「可」のB(良)は9カ所だった。「可」のC(普通)や「不適」はなかった。全海水浴場で油膜は見られず、1メートル以上の透明性が確認された。日本海側(18カ所)と淡路島(15カ所)は、水質AAかAと特に良質だった。
 
 10年度と比べると、男鹿島立の浜(姫路市)と福浦(赤穂市)がBからAAに、尾崎(淡路市)と浜坂(新温泉町)がAからAAにそれぞれ改善。アジュール舞子(神戸市)と大蔵海岸(明石市)、松江(同)はAAからAに下がった。
 
 一方、放射性物質は環境省が23日に指針値を策定したが、県ではこれに先立ち今月13~17日に調査。利用客の多さや地域別に20カ所を選び、セシウム134と137、ヨウ素131を計測したが、いずれも検出下限値の1ベクレル未満で、安全性を確認したという。
 
 今月26日の伊毘(南あわじ市)をはじめ、7月16日までに各地の海水浴場で海開きがある。
 
 
 
■海水浴場の放射線規制値決まる 飲料水より厳しく設定
http://www.j-cast.com/2011/06/24099429.html
2011/6/24 14:52
 
 海水浴場における海水の放射性物質濃度について、環境省は2011年6月23日、暫定規制値を決めたことを明らかにした。
 
 それによると、海水1リットル当たり放射性セシウムは50ベクレル、放射性ヨウ素は30ベクレルを規制値とする。これは、飲料水の規制値セシウム200ベクレル、ヨウ素300ベクレルより厳しくしてある。日常生活以外での被曝はできるだけ低く抑えることが必要との考えからだという。
 
 
 
 
■海水浴の指針策定へ 枝野氏「自治体が自ら判断は困難」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110607-00000517-san-pol
6月7日(火)産経新聞
 
 枝野幸男官房長官は7日午前の記者会見で、東京電力福島第1原発事故を受けての海水浴場の安全性について「それぞれの自治体が自ら判断するのには困難も多い。国として指針を示す必要がある。検討を始めてもらう」と述べ、環境省や原子力安全・保安院、原子力安全委員会を中心に国としての指針作りに着手する考えを示した。
 
 海水浴場での遊泳の安全を確認するため、茨城県などの自治体が独自に放射線量を検査する動きが出ている。
 
 
 
■<福島第1原発>海や川、遊泳可能か 放射線量基準値設定へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110607-00000031-mai-soci
 6月7日(火)毎日新聞
  
 枝野幸男官房長官は7日午前の記者会見で、福島第1原発事故を受けて、海や河川、湖沼での遊泳が可能かどうか、国として放射線量の基準値を定める考えを示した。枝野氏は「それぞれの自治体が自らの判断でということは困難も多いので、環境省や経済産業省原子力安全・保安院、原子力安全委員会の意見を聞いて、国としての指針を示す必要がある」と述べた。
 
 飲料水の摂取制限は放射性ヨウ素が1キロ当たり300ベクレル、放射性セシウムが200ベクレルだが、海水などの放射線量に関する基準はない。夏の行楽シーズンを控え、枝野氏は「水として飲む場合と海水浴とではだいぶ意味が違う。専門家にしっかりと分析してもらいたい」と表明した。
 
 
 
 
■海水浴の安全アピール 各地で放射能調査
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2011053002000043.html
2011年5月30日
 
 福島第一原発の事故に伴い、心配されるのが海のレジャー。放射性物質による大規模な海洋汚染は、世界的にもほとんど例がなく、海水浴に適するかどうかという基準もない。神奈川と千葉、愛知県などは、海の安全性をアピールしようと、独自に海水の放射能調査に乗りだした。
  
 相模湾のほぼ中央に位置する神奈川県茅ケ崎市の海水浴場「サザンビーチちがさき」。十七日、その約一・二キロ東の消波ブロックで県職員らがロープに結わえたバケツを海に投げ入れた。
 
 県による海水の放射能調査。何度か繰り返し、約十リットルの海水を採取後、砂などの沈殿を待ち、専用容器で三リットルを県衛生研究所へ持ち帰った。韓国KBSテレビも調査の様子を取材、関心の高さをうかがわせた。
 
 研究所では、二リットルを容器に移し替え、放射性物質の有無を測定する装置に。ヨウ素131とセシウム137、134を測定・分析し、結果は毎週水曜日に県のHPなどで公表している。県によると、県内の海水浴客は四百万人を超す。この夏開設予定の海水浴場は二十七カ所。江の島を抱える同県藤沢市は四月に調査を求めていた。
 
 調査は、五月九日から八月二十二日まで。海水浴場周辺の二十四地点で月に一度、海水を採取。茅ケ崎市では定点として週に一度、海水を調べる。これまで、いずれの放射性物質も検出されていない。
 
 千葉県も五月、沿岸四地点で調査。放射性物質は検出されなかった。六月も十八カ所の海水浴場で調査するという。
 
 ただ、海水浴を中止すべきかを判断する基準はないのが現状。神奈川、千葉県の担当者は「飲料水の暫定規制値を参考にしようと考えている」と明かす。両県とも国に基準を設定するよう求めたいという。
 
 福島県と隣接する茨城県も、独自に海水浴場の放射能濃度測定を実施する方針だ。同県の沖合では、国が四月二十五日、海水モニタリングを初めて実施。日立市沖などで放射性物質が検出されたものの、その後は不検出が続く。県によると、国による沖合でのモニタリングのほか、東京電力も沿岸五地点で定期的に調査をしている。
 
 愛知県は三十日から六月十日まで、海水浴場と沖合の計二十七地点で調査する。福島第一原発から四百キロ以上離れているが、担当者は「海開きシーズンを前に、県民の安心安全のため」と説明する。三重県も六月上旬、海水浴場二十カ所で調査を実施する。
 
 この夏の海水浴を控えようという声も聞かれる。埼玉県鶴ケ島市の主婦鈴木香織さん(34)は「小学生の子ども二人がいる。避けられるリスクは避けたい」と話す。
 
 例年百万人の海水浴客を迎える藤沢市の江の島・片瀬海岸東浜。運営する江の島海水浴場営業組合の臼田征弘組合長(66)は「夏休みの人出は地元にとって一年で最も重要。万全の態勢で迎える。ぜひ来てほしい」と訴えている。
 
 
 
 

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大阪府下唯一、自然が残る白砂青松の浜辺としてした親しまれている貝塚・二色の浜「海開き」は、7月8日(金)です。
当日は毎年恒例となっている「海開き神事」が行われ安全・安心を祈願するとともに、近隣にある幼稚園児の初泳ぎが行われます。
また、テレビ局やアマチュアカメラマンも大勢集まり賑やかな「海開き」の一日となります。
お時間のある方は、年に一度の海開き神事、ぜひともご覧になって下さい。


二色の浜観光協会
http://www.nishikinohama-kankokyoukai.com/
 
 
 
 

 
■6月1日より大阪府内の遊泳場(プール及び海水浴場)は、禁煙となります
http://www.pref.osaka.jp/kishiwadahoken/eisei/20110518yueiijyo.html
 
 
大阪府からのお知らせ
 
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大阪府内の遊泳場(プール及び海水浴場)は、禁煙となります。
 
・子どもたちや家族連れなどが水着のまま活動するため、衛生の保持及び危険防止の観点から、遊泳場内を禁煙化するため、大阪府遊泳場条例の改正を行いました。
 
・6月1日から、大阪府内の遊泳場内では原則禁煙となります。
(ただし、遊泳場の開設者が喫煙場所を設けた場合、利用者はその場所で喫煙することはできます。)
 
・大阪府内にある一般利用できるプールや海水浴場(二色の浜海水浴場(貝塚市)、りんくう南浜海水浴場(泉南市)、箱作海水浴場(阪南市)、淡輪海水浴場(岬町))が対象となります。
 
お問い合わせは、 大阪府泉佐野保健所環境衛生課 電話 072-462-7982 
 
・詳しい内容についてはこちらのホームページ(別ウインドウで開きます)をご覧ください。
http://www.pref.osaka.jp/kankyoeisei/yueijou/index.html#kaisei230601
 
このページの作成所属:健康医療部 岸和田保健所 衛生課
 
 
 
 
■大阪府遊泳場条例により遊泳場は原則禁煙となります
http://www.pref.osaka.jp/kankyoeisei/yueijoujourei/index.html
 
喫煙による危険防止規定などが追加されました(平成23年6月1日施行)
 
遊泳場内は原則禁煙となります!
 
多くの子供たちや家族連れなどが水着のまま活動する遊泳場(プール及び海水浴場)において、危険を防止するという観点から、禁煙化の対策などを講じる必要があるため、大阪府遊泳場条例の改正を行いました。
  
○条例改正の概要 [Wordファイル/57KB]
http://www.pref.osaka.jp/attach/13389/00000000/230601kaiseigaiyou.doc
 
○大阪府遊泳場条例 [Wordファイル/42KB] [PDFファイル/135KB]
http://www.pref.osaka.jp/attach/13389/00000000/230601yuueijoujourei.doc
 
○大阪府遊泳場条例施行規則 [Wordファイル/63KB] [PDFファイル/195KB]
http://www.pref.osaka.jp/attach/13389/00000000/230601yuueijoukisoku.doc
 
このページの作成所属  健康医療部 環境衛生課 生活衛生グループ